広瀬章人七段 帰宅。 - 不器用な・・・ブログ・・・にゃんっ(将棋編)

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広瀬章人七段 帰宅。

先週末は朝日杯将棋オープンで優勝、NHK杯で勝利の「羽生善治デー」が続きました。

トッププロすらため息しか出ないような指し手だったようで、私では感動すると言うよりはぽかーんと見る程度というのは仕方のない所でしょう。

今回の私が感動した局面は、朝日杯将棋オープンの準決勝、▲広瀬章人七段-△郷田真隆九段戦からです。

20120211hirosegouda134te.jpg

皆さんに次の一手は?と尋ねるようにしていましたが、今日は素直に「感動した局面」をポンと出してみました。

少し慣れたプロ将棋ファンなら、広瀬と言う名前だけで振り飛車穴熊を想像するでしょうが、この対局も先手四間飛車穴熊対居飛車穴熊の戦いでした。

穴熊は王様を左か右の一番下の隅に囲う戦い方です。上の図で言うなら、先手は1九に、後手は1一に王様を置いていたのです。実際に後手の王様はまだ1一にいますよね。

この局面は、上の図に【第134手目△投了まで】とありますように、広瀬七段が勝ちとなった所です。後手の王様は1一にいますが、次に▲2一飛成△同玉▲3一金△1一玉▲2一金打で詰んでしまいます。かと言って、後手の持ち駒桂馬と歩だけでは先手の王様は詰みません。

固く囲ったはずの穴熊で1一にいた王様を、詰まないように正確に逃げさせると初期位置の5九まで戻るというのも、また将棋の面白さだと感じた1局でした。

この対局の全棋譜は、朝日杯将棋オープン戦中継サイトで見ることができます。

もう一つの準決勝、羽生善治二冠を菅井竜也五段がぎりぎりの所まで追い詰めた対局、羽生二冠の強さが目立つ決勝も是非お楽しみ下さい。
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