藤井猛九段の自陣! - 不器用な・・・ブログ・・・にゃんっ(将棋編)

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藤井猛九段の自陣!

新しくカテゴリーを作ってみました。「感動した局面」です。

感動したというと大袈裟ですが、プロ将棋の中継を見ていて何かに気づいて、思わず拍手を送りたくなった局面を取り上げていこうかと思っています。その時点の形勢や最終的な結果は関係ありません。また、そんなの当たり前だ、なんでそんなことに、と言うこともあるでしょう。その程度の棋力なんだと生暖かく見守って下さい(笑)

こういう楽しみ方もあるんだなと思っていただければ嬉しいです。

2012年1月26日に行われた、王位戦挑戦者決定リーグ白組▲藤井猛九段-△丸山忠久九段戦の88手目にあることに気づきました。

20120126fujiimaruyama87te.jpg
局面は終盤戦の入り口と言ったところでしょうか。手番の丸山九段が寄せを目指すとしたら、飛角金も持ち駒だし・・・と考えていた所ではっとしました!
皆さんお気づきですか?


先手陣に飛車角を打ち込む場所がない!

・5二には角が利いている
・8筋は8二の龍がいる

書くとなんてことのない当たり前の事ですが、大駒2枚の利きもあって先手陣には打ち込む隙がないのです。それどころか四段目は2六、五段目の3五・5五・7五・9五に打ち込めるぐらいです。

後手から見れば・・・
・2六・3五は歩が進みたい場所
・5五は次に6六の歩を取れば歩と金以上の駒の交換の大きな駒損
・7五も7九に底歩があって歩が効かないので、玉の反対側攻めのB面攻撃にならない
・9五は論外・・・

ですよね。

次の一手は、先手陣の玉頭に嫌味をつける△2六歩でしたが、終盤戦で指し手をほぼ限定できるというのは大きいと思います。

この後も丸山九段も先手陣を崩しながら、飛車の打ち込みスペースを作りましたが、藤井九段の勝ちとなりました。序盤戦から見応えたっぷりでした!
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