藤倉四段著「よくわかる中飛車」  - 不器用な・・・ブログ・・・にゃんっ(将棋編)

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藤倉四段著「よくわかる中飛車」 

マイコミ将棋BOOKS よくわかる中飛車マイコミ将棋BOOKS よくわかる中飛車
(2010/12/23)
藤倉 勇樹

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藤倉勇樹四段の新著「よくわかる中飛車」が発売されました^^
なんでもマイコミの「よくわかる」シリーズの第一弾とのことです。
・初段~5級(24での級なら10級以上ならまず大丈夫そう)向け
・図面が豊富見開き2ページの図面最低でも4枚以上。5枚6枚のところもある
・変化手順も比較的簡単な物
というコンセプトの元に、1級~5級の子供たちを取材したところ「玉をあまり囲わない形で戦っている」ので、それに合わせた中飛車が勝ちやすいパターンを紹介しています。

あまり深く読んでないのでご紹介程度ですが、角道を止めない中飛車に付いて回る下の先手番後手番での局面です。
2四歩8六歩

これに対する対策は手取り足取り、わかりやすく書かれています。

他にもなさそうで結構ある居飛車の居玉棒銀対策などは角道オープン型中飛車本では珍しいですね。

パッと見で秀逸だと思ったのが、後手ゴキゲン中飛車対▲7八金型持久戦で、△5四飛~2四飛~3四飛と石田流の形に組んで、左の銀を5三に、右の金を5二に持ってくるというゴキ中で有名な対策があるのですが、「それで振り飛車が指せる」で説明を終わらせている本がほとんどでした。
しかしこの本はその形になったあとの指し方も紹介してます。実際石田流を指せる級位者なんてほとんどいないでしょうし、もともと石田が得意な人はいいとしても、私のように中飛車オンリーの人間には見本が見られるだけでもありがたいですよね。

年末はこの本と遠山四段・鈴木八段の中飛車本と、高橋九段の駒落ち中飛車テキストで過ごそうかなーと思っております^^
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