「光速の手筋 振り飛車編」のパッと見ご紹介 - 不器用な・・・ブログ・・・にゃんっ(将棋編)

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「光速の手筋 振り飛車編」のパッと見ご紹介

光速の寄せ 振り飛車編 (将棋連盟文庫)光速の寄せ 振り飛車編 (将棋連盟文庫)
(2010/10/26)
谷川 浩司

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今から15年前ですから、1995年でしょうか、そのころに発売されたのが、谷川浩司九段の「光速の寄せ」全5巻のシリーズです。その頃私は全く将棋をやっていなかったのですが、「将棋で有名な谷川さんの本か」とパラパラとめくった記憶があります。当然意味すらわからなかったですが^^;

その後絶版となり、今も中古で高騰することなく販売されておりますが、第1巻「振り飛車破りの巻」第2巻「振り飛車で勝て!」を新たに文庫版として合本して発売されました。羽生の頭脳文庫版と同じ形式ですね。

ぱらっと見た感想です。

★第1章の基礎知識編
まさにタイトル通りですね。ただし、この部分はより問題集として力を入れているこの本と比べると、教科書的な佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所 (NHK将棋シリーズ)の方がもっと分かりやすいかなとは思います。

★第2章の光速の手筋編
第1章の基礎知識を具体化した基本的な囲い崩し~必至のかけ方・詰め方の部分図を問題にしたものです。第1巻分と第2巻分から60問ずつの出題されております。
囲いを崩すだけでなく、基本的な受けの手筋の問題も出されておりますので、振り飛車党にも居飛車党にもどちらの巻も有益です。

★第3章の光速の即詰み編
5手詰解けるレベルなら大丈夫なものから難しめの実戦的詰将棋(駒が余ることもある)です。パターンを学ぶものとのことです。第1巻分は17問、第2巻分は20問出題です。

★第4章の実践編
谷川浩司九段の実戦より、中終盤の方針について書かれております。さすがにプロでもトッププロの棋譜を使っておりますので、私の棋力(将棋倶楽部24で上級~中級)ではちょっと難しく感じております。第1巻分には14例、第2巻分は10例掲載です。

正直なところ、問題集としては問題が少なく、解説書としては解説が少なく、中途半端かなと思うところはあります。しかし、第2章の光速の手筋編は一度も囲い崩しをやったことない、やったことあるけど中途半端だという人には効果てきめんだと思います。第3章、第4章は私自身の棋力が上がれば役に立ちそうです。

佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所 (NHK将棋シリーズ)佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所 (NHK将棋シリーズ)
(1995/11)
佐藤 康光

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佐藤九段の本を教科書的に、光速の寄せを問題集的に、合わせて勉強するとよりわかりやすいか、というのが私のとりあえずの印象です。もちろんどちらか1冊だけでも十分だとは思います。

帯には第2段「光速の寄せ 矢倉編」が(予定)となっておりましたので少し心配しましたが、どうやら11月中旬に発売されることが決定したようです^^

合本で1100円(税別)ならお得感は十分あるかと思いますので、囲い崩しに悩んでいる方は購入して損はないと思います。
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