ブログを始めるにあたり、何か目標を立てることにしました。実現可能で、かつ誰でも、さらに自身の環境で出来る事。それが「将棋倶楽部24で初段になる」でした。
大きな目標だなと思うのが半分、でも出来るという気持ちも半分ありました。
私はほとんど将棋倶楽部24で観戦はしませんが、ある時初段前後の方同士の相矢倉戦を見ました。どんな局面だったかは忘れましたが、定跡通りに進んでいた所、先手が違う手を指して、一気に後手が良くなってそのまま勝ちというものでした。
さすがに中盤以降は全くついていけず、ただ見ているだけでしたが、終盤力つければ、初段まで行けるんじゃないかと思ったのです。
思い上がりだとも自分で感じますが、アマの初段と15級が埋められない差ではないというのは間違ってないとも考えています。
それがこのブログを始めた頃ですから、2010年の2月ぐらいです。その前の年の12月に一冊の本が発売されました。鈴木大介八段の「パワー中飛車で攻めつぶす本」です。
発売された頃、将棋とは関係のない本を買いに書店に寄った時、いつもの癖でふらふらと将棋コーナーへと足が向かいました。すると
「君はこの戦法を受けきれるか 限りなく必勝に近い凄い戦法、ついに登場!」
というとても刺激的な帯の本を発見したのです!
CDのジャケ買いならぬ、帯買いです。
ただ、矢倉をやりたかったので、しばらくは積んでおりました(笑)
終盤力は詰将棋つけようとしているのに、矢倉でなかなか勝てない状況が続きました。合わないのでないかと思い始め、いろいろ戦法に手を出そうとしていました。
古本屋に立ち寄った時に見つけたのが、近藤正和六段の「ごきげん中飛車を指しこなす本」。そう言えば「パワー中飛車〜」も持っているなとパラパラと立ち読みした所、1ページ1問の指しこなす形式だったためか、頭にすんなりと入っていきます。
ちょうど、谷川浩司九段の「本筋を見極める」に、初心者のうちは戦法を絞る方がいいと書いてあったのを読んでいて、そうしようと思っていた頃でした。
「ごきげん中飛車を指しこなす本」は、後手番にも対応できるとあり、なんか三間飛車もあってた(様な気もするし、)じゃあこれで行くか!と完全にその場のノリでした。
その頃はネットに繋ぐ時間もなく、いろいろと忙しかったので、指さずに詰将棋と2冊の定跡書並べの日々でした。これが意外に効果的!だったようです。

使っている将棋盤に駒台がないので、作ってみました。小さくて貧相ですが(笑)
88円の端材をホームセンターののこぎりで切って、グラインダーという機械で少し削っただけです。
案の定、駒が増えてくると全部乗り切りませんが、気分が出るだけでもいいかなと思ってます。
今は棋譜を並べることが多いですが、定跡書を盤と駒で並べるのも、慣れてくると楽しいですよ^^
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